三度飯ロックフェス2012を振り返る今日

 

そろそろ書けるような気がしてきたので書いてみようと思う。

こういうこと思いつくタイミングはいつも突然だ。

明日の予定とか全然気にかけてくれない。

まーいいさ、ロックフェスだって最初はただの思いつきだったし。

いつもそんなもんなんだ。

 

班長の、班長による、班長のための三度飯レポ

さて、書こう。

やたらと楽しかった夏の思い出をもう一度。

 

と思ってはみたものの文章ってなかなか難しいね。

誰か代わりに書いてくれないか。

オイラやっぱり書けねえよ。

 

僕はさっそく文章を書くのをあきらめた。

我ながら早いね、まったく早すぎるよ。

そのかわり、いいこと思いついたんだ。

 

そうだ、写真で振り返る三度飯ロックフェス2012。

これだ、これで行こう。

ははは、スッキリあきらめちゃえばいいことあるさ。

 

始まる回想、思い出す妄想

写真を眺めるだけでいろんなことが思い出されるさ。

オープン前からもう魂抜けそうだよ、班長。

気合い入れて作ったTシャツが風に揺れてる。

素敵だね。

そうそう、オープニングは書家の北村遊苑さんが登場したんだ。

まったくかっこよすぎるぜ。。

しびれるね、みんなもしびれてくれただろうか。

 

さあさ始まった!

とりあえず腹減ったから飯だよ。

なんつったって三度の飯のほうが好きなんだぜ。

さ!肉肉っ!

パンとラーメンは今日は無し!

 

肉はいつもお世話になってる、おいしいお肉。

例のあれだ。

いつもながらホンマおいしい。

 

流しそうめんも準備オケーイ。

なんせ流しそうめんなんか作ったことなかったから、テストテストでこの日で3週連続だったんだな。

はっは、まったく!楽しいことは何度でもだ!

 

真っ昼間のブルース、酔いがまわるぜラブ&ビール

えーえー、いいじゃない。

ビール飲んでお肉焼いてさー。

ラブ&ピースなんて言ってる場合じゃないぜ。

こっちはビール飲んでんだ。

 

そうこう酔っぱらううちに真っ昼間のブルースが始まった。

ジローヤマダバンドだ。

セッティングをちょろりとして、ブルースが雨を呼んだか、しぶーい歌声に空の天気もしびれたか。

少しばかり雨がポツポツ来たが、それもすぐに上がってくれた。

雨は結構心配してたけど、結局次の日の朝まで降らなかったんだ。

 

でその頃ホールでは北村遊苑さんのワークショップがスタート。

んで外では流しそうめんもスタート。

飛び入りで小松のタケさん達も歌っちゃう。

はっは、これだこれ!

フェスっぽいよね!

必殺同時進行。

全部観れないんすよ、全部聴けないんすよ、全部は体験できないんだ。

人生みたいじゃないか、それでいいんだ。

いや、それがいいんだよ!

もうしゃーないから、全部あきらめてその辺でビール飲んでたりする。

これがフェスの醍醐味ね!

人生サイコーの贅沢ね!!

 

三度飯にキングあらわる

ところでメッサブルースってイベントをご存知だろうか。

金沢周辺にて行われる、神出鬼没のブルースイベント。

天才と鬼才、そして秀才が集まって才能を削りあい、騙しあい、結局好き放題やってるという素敵なイベントだ。

 

そんなメッサブルースから3大キングが登場してくれた。

そのキング3人を紹介しよう。

 

えーとまずは秀才と言ったら僕、村本守。

つぎ、天才と言えば、あふれる文才とその圧倒的なキャラクターがどうしても忘れられない、トシヤナカガワ。

そして最後は言わずもがなだな、鬼才ドウ・カキタ。

この3人、サイコーだね。

 

こういうのなんて言うよ。

えーと、テマエミソですがー!

ってことですナ。

 

まーこの三人でやるブルースはタマラナイぜ。

たまにやってるんで観に来てください、よろしくです。

 

そんなこんなでお腹いっぱい、ブルースいっぱい。

まったりしちゃったなぁ。

しかしショップもいい感じに盛況だ、飛び入りステージも我らがオトナ代表・平野さんに岐阜のshin potter 水向くんも歌う!

 

さて、そろそろ夕暮れがやってきて、世界をロックンロールみたいな色に染めるはずだ。

 

天国みたいマジックアワーを君は見たかい

ロックンロールの時間だ。

エレキギターがありったけの電気を吸い込んですごい音をたてる。

スネアドラムが僕たちのアタマの中の時間を刻みこむ。

エレキベースなんてもう地球の始めからそこにあったように響くんだ。

 

さぁ三度飯ロックフェスへようこそ。

こっからの時間は今までとはちょっと違うぜ、なんたって音がでかいんだ。

まぁそんなのちょっとの違いだ、やっぱりロックだってどっかブルースみたいなもんだ。

 

ブロック新幹線、あの人とかあの人とか、顔が似てる人が多いこのバンド。

ロックンロールの時間にピッタリなその選曲で、ロックンロールの時間にピッタリなそのヒゲヅラで。

サイコーだ。

 

二番手はSLAVE OF HABIT。

酔いもぶちこわすぜ、その音の固まりで。

固い金属みたいな固まりで。

みんな踊りだせ。

気が付けば夕暮れは夜の中へ。

 

そのころ外は楽園だった。

マジックアワーって言うのかい、太陽が沈んでから暗くなるまでのあいだの時間のこと。

夕陽がこっそりとホンキーに染み込んだ。

僕らは竹灯籠に火を灯して待ち伏せた。

 

それはまさに魔法の時間。

そう言えば僕は、夏の魔法にだまされて、ずいぶんと遠くまでやって来てたんだった。

そしてそれで良かったんだと思った瞬間だった。

 

だから、やっぱりそうだ、楽しもうじゃないか。

踊りだせ人類、そして脳みそもシフトせよ

僕らを徹底的に踊らせてくれる、筋肉痛バンドと呼ぼう。

それが福井から来てくれたParadise 60'sだ!

耳に馴染みのあるオールディーズナンバーをこれでもかと繰り出すその選曲!

かわいい衣装に振り付けで魅了するヴォーカル隊!

面白すぎるトークとサイコーのキャラクターでMCも炸裂!

 

どうだ、踊らずには居られなーい!

ホンキーは突然のダンスホールと化したのだった。

 

そして県外勢が続く。

フジロックと違って三度飯ロックに海外勢はない!

だが県外勢が来てくれるのだぜよ!

 

岐阜からの参戦だ!

lazy chocolate、プチ情報だが前回のライブはマニラだ。

店の名前とかじゃない、国の名前だ。

だからまー海外勢みたいなもんだぜよ、みんな日本語しゃべるけど。

 

あーフェスだなぁ。

このサウンド、フェスで目撃してトリコになるパターンだね。

夜の闇をどこまでも続くループが切り裂くんだ。

どうせなら僕らの意識までも切り裂いてくれないか。

そしてその先まで見せてくれないか。

 

もっと聴きたかったね。

 

最強としか言いようがないじゃないか

三度飯ロックフェスもついに佳境に入った。

ロックの殿堂入りを果たしちゃうよな、ラスト3バンドを回想しつつ紹介しよう。

 

ヤバさは皆さんご承知の通り、PPP。

かっこいいんだよ!

もー仕方ないよね、こればっかりは!

あきらめてちょーだい!

写真で伝わっちゃってちょうだい!

 

次、またテマエミソですがこちらもカッコイイんだよ!

森一郎とHis PubRockers!!

カリスマ森一郎がホンキーを所狭しとウロウロするバンド!!

おいしいお肉だけじゃない!

やっぱりいいバンドじゃないか!

 

そして今年の三度飯ロックフェス、ヘッドライナーはスタンフライヤー。

このバンドだ。

ソウルフルで完璧なロック!

この意味がわかってもらえるだろうか。

 

一言で言う。

一言でしか言わない。

 

サイコーなんだぜ、スタンフライヤー!

 

このとき僕は最高の贅沢を味わってたんだ。

ライブ後の余韻をビールでひたしながらスタフラのロックンロールを聴いていた。

ホンキーの前で座って聴いていた。

その時に僕はまた感じたんだ、あの気持ちを。

 

ロックフェスは僕らの中でとても特別な意味を持つ。

それは言葉じゃとても言いあらわせない。

そして毎日の日常をたんたんと送る僕らは、それを理解する言葉すら持たない。

 

でもたとえるならばそれは、青春だ。

自由ってことだ。

どこまでも行けるってことだ。

思いつくがままにどこまでも、僕たちは行けるってことだ。

 

その意味を僕はまた感じたんだった。

 

だいたいそんな感じだったか

おそらく僕が過ごした一日はこんな感じだった。

 

漱石によると一日のことを文章にしてそれを読むとしたらきっちり一日かかるんだそうだ。

そう考えるとだいぶ端折ってるが、これくらいがちょうどいい。

だってあなたの妄想も重ね合わせるくらいがなんだか楽しそうじゃないか。

 

とにかく、また来年!

三度飯ロックフェスティバル2013でお会いしましょう。

またガッツリやりましょう。

そしていつもの三度飯でもモチロンお会いしましょう。

 

どうもアリガト、テンキュー、ダンケシェーン。

最上級の感謝を。

 

 

 

P.S.

そう言えば、大物ゲストが決まってんの、来年!

まだわからんけどね!

お楽しみに!!

 

三度飯ロックフェス2014
三度飯40めがねスペシャル

7月30日(水)

溜まりBar夕焼け

~musica ishikawana~

「そんな Blues な!」

musica ishikawana(村本 守&垣田 堂)

BLUES蔵(=nob=&noppo)

オープン 19:30


スタート 20:00


チャージ 1,200円(1D付)

 

ひさびさの村本×垣田コラボ!